■ 歴史と名前の由来:
米国人フランクリン・パッカード氏の注文により金魚商の初代秋山吉五郎氏が
「琉金(リュウキン)」と「三色出目金(サンショクデメキン)」との交配で固定化した品種で、
その素晴らしさに感動したフランクリン・パッカード氏が、「キャリコ(calico)」と命名しました。
キャリコ(calico)とは、「まだら」、「更紗(サラサ)」の意味です。
正式な名称は、「キャリコ琉金(キャリコリュウキン)」です。
しかし、単に「キャリコ」と言えば、この「キャリコ琉金(キャリコリュウキン)」のことを指します。
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■特徴:
「琉金(リュウキン)」の体型に、「三色出目金(サンショクデメキン)」の体色(三色)をしています。
赤、白、浅葱色(あさぎいろ)、雑食性のモザイク透明鱗の色彩豊かな金魚で、飼育も割合やさしい品種です。
この品種は、水槽で横見の観賞に適しています。
体型は「琉金(リュウキン)」と同様に丸みがあり、腹部は左右均等に適度な張りがあるものが良しとされます。
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■ 飼育難易度:
ふつう
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■ 入手難易度:
ふつう |
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